2018年1月18日(木)

平成30年1月6日(土)、7日（日）の2日間いわき市南台応急仮設においてだるま市が開催されました。

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1月6日・7日、いわき市南台応急仮設住宅内で開催された双葉町新春恒例のダルマ市に、浪江消防署として消防ブースを出展しました。

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会場には、双葉町から避難されている方を中心に県内外から２日間で約７，０００人の方が来場しました。
多くの出店が並ぶとともに、伝統芸能の発表やダルマ神輿、巨大ダルマ引きなど多彩な催しで賑わいました。
　

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消防ブースでは、火災予防広報の一環としてリーフレット、消防消しゴム配布や救助資器材の取扱体験、双葉町の写真展示を行い、多くの方々が訪れてふるさとの思い出を話してくれました！
特に消防消しゴムは子供たちに大人気でした。皆様の笑顔を励みに、これからも安全・安心を届けていきたいと考えております。

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◆起震車で地震の揺れを体験
多くの方々に体験をしてもらい大変賑わいました。
体験した人達からは、「貴重な体験が出来た！」「怖かったけど、落ち着いて行動すれば大丈夫なんだ！」などの声を頂きました。
いざというとき、少しでも慌てず行動できるように防災の意識を高めましょう。

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消防士体験ブース�@
子供用防火衣着装や救助資器材の取扱体験は、子供達に大人気でした。

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消防士体験ブース�A
子供達からは「将来消防士になりたい！」と言ってもらえました。敬礼がビッシと決まっているね！！

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